理系女子がシングルマザーになってからめざすシンプルライフ

理系女子、アラサー、バツイチママが小さな暮らしをめざして日々奮闘中。

母親付き合いニガテなの

こんにちは。

 

間もなく、新しい年度が始まりますね。

 

PTA、父母会など引き継ぎの季節です。

 

はい、来年度はわたしもいよいよ学童の役員デビューします・・

 

PTAなんかの存在意義だったり、メリットは十分に理解してますし

 

そういうお仕事をするのも嫌ではないのですが。

 

兎に角、

 

母親同士の付き合いの距離感がよくわからない!

 

わたし。

 

いわゆるママ友とか言うけれど、

 

いやいや、わたし自身の友達じゃないだろ・・

 

みたいな思いがムクムクと湧き上がるのです。笑

 

何回か話しただけで、その人の為人がわかるわけでもなく・・

 

わたし自身のことも、わかるわけはずもなく・・

 

簡単にジャッジされたくないし、ジャッジしたくもないし・・

 

簡単な話、ニガテなんです。

 

 

 

先日も、2時間ほどの打ち合わせ。

 

相当疲れました。

 

その後、家に帰っても使い物にならないほど。笑

 

 

冷静になって考えてみると、

 

わたし自身の母親付き合いへのスタンスが定まっていないのが

 

気持ちをザワザワさせる原因の一つでしょう。

 

自分が消耗するような付き合いは、必要最低限に留めること。

 

これを、一つ胸に留めておきたいと思いました。

 

 

子どもは子ども。わたしはわたし。

 

勿論、つながりはあります。でも、別物。

 

 

 

『シンプルに生きる』

〜変哲のないものに喜びをみつけ、味わう〜

ドミニック・ローホー氏著  より抜粋

 

居心地の悪いシチュエーションに、無理に適応しようとするのはやめましょう。

 

つねにまわりが要求することに気を配り、仮面を被ってさまざまな役を演じるような、

 

巷のルールは放っておきましょう。

 

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thank you◡̈♥︎